手動で案件を追加する
Dr. Maintenanceを通していない工事や故障の費用を、手作業で案件として登録するための画面です。登録した案件は、予算実績タブの一覧と集計に反映されます。
いちばん上の「店舗」から順に入力してください。 店舗を選ぶまで、受付番号は自動生成されず、対象機器も選べません。
この画面でできること
「手動案件追加」は、予算管理の3つのタブ(予算設定/手動案件追加/予算実績)のうちの1つです。Dr. Maintenanceを通していない工事や故障の費用を、手作業で案件として登録します。
登録すると、その案件は予算実績タブの一覧に表示され、集計にも含まれます。予算の消費状況を実態に合わせたいときに使います。
この画面から登録した案件は、案件種別が「店舗」として扱われます。 予算実績タブの年間集計を案件種別で見たとき、「店舗」の側に集計されます。
入力する項目
項目は全部で11個あります。項目名の右に「※」が付いているものが必須で、6つあります。
必須の項目
- 店舗 … 対象の店舗を選びます。最初にここを選んでください。
- 内容(案件名) … 工事・故障の要約を入力します。
- カテゴリ … 厨房・水回・空調・建具・電気・衛生・設備から選びます。
- 金額 … 案件の費用を入力します。
- 計上日 … 実績として計上する日を選びます。集計はこの日付が基準になります。
受付番号 … 店舗を選ぶと自動で入ります(MC- から始まる番号)。手入力や再生成もできます。
任意の項目
- 詳細 … 案件の詳しい内容。
- 対象機器 … 対象の機器を選びます。店舗を選ぶまで選択できません。
- 担当業者 … 業者名を入力します。
- 工事日 … 工事を行った日を選びます。計上日とは別の項目です。
- 備考 … その他の情報を自由に入力します。
任意の項目は、すべて空欄のままでも登録できます。 あとから分かった情報を無理に埋める必要はありません。
「工事日」と「計上日」は別物です。 集計に使われるのは計上日のほうで、工事日を入れても集計月は変わりません。
登録の手順
1. 店舗を選ぶ
いちばん上の「店舗」から選びます。選ぶと受付番号が自動で入り、対象機器が選べるようになります。
2. 内容(案件名)を入力する
工事・故障の要約を入力します。
3. カテゴリを選ぶ
7つの選択肢から、案件に合うものを選びます。
4. 金額を入力する
案件の費用を入力します。
5. 計上日を選ぶ
カレンダーから、実績として計上する日を選びます。
6. 必要に応じて任意項目を入力する
対象機器・担当業者・工事日・備考・詳細。空欄のままでも構いません。
7. 「登録」を押す
必須項目がすべて埋まると、「登録」が濃い色に変わり、押せるようになります。
「登録」が押せないときは、必須項目(※)に空欄が残っています。 ボタンは、6つの必須項目がすべて埋まるまで押せない状態のままです。上から順に見直してください。とくに受付番号は、店舗を選ばないと入りません。
登録したあと
「登録」を押すと、その案件は予算実績タブの一覧に表示されます。案件種別は「店舗」として扱われ、年間集計を案件種別で見たときも「店舗」に含まれます。
集計に反映される月は、入力した計上日の月です。工事日ではありません。